旦那が単身赴任中の人妻を出会い系でゲット!海岸でドライブデートからのセックス

人妻

今日は会社の人間とゴルフに行く予定だったが大雨でキャンセルに。

せっかく借りたレンタカーがもったいないのでPCMAXでドライブデートしないか掲示板に投稿してみたら人妻から連絡があった。

雨続きでゲンナリしているから遠くにイキたい・・・もとい行きたいと。

旦那は単身赴任でいないから、一日中OK!って返事をもらいウキウキしながら彼女の最寄り駅まで車を飛ばすことに。

PC-MAXでさみしい人妻を探す
人妻の数No1の出会い系サイト

雨の中出迎えてくれたのはバレーの木村沙織みたいな長身スレンダー美女

「はじめまして!直子さん?」
「そうです!」
「写真で見るよりもかわいいwめっちゃ小顔ですね」
「またまたお世辞が上手ですね!」
「いやこんな美人初めてみたよw」

お世辞じゃなくてほんとに可愛いんだがw
かわいい、というか美人系の直子。ちょっと目が鋭い感じなんだが、笑うと目尻が下がって可愛い系に変わる。このギャップがいいねー

なんといっても背が高い。170あるんじゃないかな?M夫くんの気持ちが今ならわかる。ボンテージ着てもらってハイヒールでぜひ踏まれたい!ちなみに高身長の女の子に身長とか聞いちゃダメだぞ!それと「でかい」は絶対に禁句な!

プロフィールは30と言っていたが、実は35歳だと直子が「ごめんね」と悪びれた様子で漏らす。

「ええ~?全然見えない」と俺。実際20後半でも通じると思うような肌の透明感だ。

バレー選手みたいな長くて細い足をジロジロ視姦していると直子と目があった。にっこり笑う直子。ああこの反応は行けるタイプw

雨の海岸線をドライブ、そして・・・

「あっ・・・あん!」

小ぶりな乳房にちょこんとのった小さな乳首を舌先で弾くたびにいい声で鳴く直子。

少し大きな声を出すと恥ずかしそうに口を手で覆った。

かなりの急展開になってしまったが、ここまでの経緯を話しておくと

ドライブデートでよく使う海岸沿いの寿司屋にドライブ

食べ終わったら外は大嵐で酷いことに

車に移動する最中にずぶ濡れ。お互い体温が下がってくる

ちょっと服乾かそうか

めでたくラブホチェックイン♪

強風で車体が揺れ車体が少し傾く。対向車がこちらの車線にはみ出してきて危うく衝突しそうになる。

ちょっとしたアクシデントのたびに可愛く悲鳴を上げる直子。おかげでいい感じにラブホに誘えましたw

ちなみにラブホついた途端雨は小ぶりになった。神様ありがとう!

部屋に入る時にちょっとためらいが見えたが、彼女の腕を引っ張り押し倒してキスをしたら一瞬抵抗してすぐにおとなしくなった。

たまにお喋りしたいだけ、っていう女の子が出会い系にいるが、そもそも出会い系に登録する女の子はセックスを求めている。

そんな女の子は「そんなつもりはなかったけど、無理やり押し倒されて・・・」という自分への言い訳がほしいのだ。

よって、ときには女の子を強く引っ張っていくアプローチも必要になる。それには見極めも必要だけどねw

 

手に収まるくらいの直子のおっぱいを揉みしだく。乳が小振りな女は感度がいい。勃起した乳首を指で優しくタッチするとビクンビクン面白いように反応した。

続けて長い足を抱えてクンニリングス。直子の弱点のクリトリスを15分ほど攻め続けると体を反り返して激しくイッた。

「はあ、はあ、気持ちいい・・・」
「敏感だね~せめてておもしろいよ」
「クリ弱くて責められるとすぐイッちゃうの・・・」

肩で息をする直子にヴォルビックを飲ませると、後ろから抱きしめ指でクリトリスを攻め始める。

「あぁ、うう、んっ!」
「オナニーもクリ派?」
「そ、いつも・・・ん!あぁ!指でするの・・!」
「気持ちいい?もっとイキたい?」
「うん。あ!あん!もっと・・・イキたい!」
「じゃあ直子のオナニー見せてもらおうかな」
「ええ~やだよう!」
「じゃあイカせてあげない♪」

直子が首を振って拒否する。でもこちらを振り返った直子は明らかに期待しているようだ。

本当は俺がソファーに座って、こっちにM字開脚させた女の子のオナニーを見るのがいちばん好きなシチュエーションなんだが、結局後ろから抱きついたカッコのままオナニーしてもらった。

「あ、んああ!恥ずかしいよぉ・・・ん!」

ピチャピチャといやらしい音を立てる直子のマンコ。次第にクリトリスをいじる直子の指のスピードが早くなり、息がさらに荒くなる。俺も両乳首を刺激して直子のオナニーを手伝ってあげた。

「んん!あっ!ああ!イク!いっちゃう!ああああ!ん!っ~~~~~~~」

一回目より長い時間イッた直子。イッた後も自ら自分の乳首とクリを撫で、余韻を楽しんでいる。

直子の顔を見ると、貪るように口づけをしてきた。

オナニーでイッた後スイッチが入ってしまった直子に中出し

オナニーでイッた後の直子はそれはもう激しかった。俺のチンポを激しくしゃぶると騎乗位で自らマンコにチンポを受け入れる。

普通に生なんだがスイッチが入ってしまった直子はお構いなしに腰を振り続けた。

今まで「隣に聞かれたら恥ずかしいから」と声を抑えていたのに、AVみたいな大きな声をだしてよがると、数分でイッてしまったようだ。俺の体に垂れかかってくる。

俺はイッたばかりの直子の細いウエストをがっちり固定すると下から猛烈に突き上げる。

本能のまま喘ぐ・・・というか叫ぶ直子は俺のチンコをきつく締め上げ白目を開けてまたイッた。

「またイッちゃったの?」
「イクたびに直子のマンコがきつく締め付けてくる。興味なさそうなふりして淫乱な女だな直子は」
「直子のマンコ、精子ほしそうにうねうね動いているよ?どうしてほしい?」
「はぁっ!はぁ!はあ、はあ」

・・・ダメだ目の焦点があってないw完全に自分の世界に入り込んでしまったようだw

いろんな体位でイカせたあと、直子にたった今自身に入っていたチンポをきれいにさせる。

口をすぼめてフェラをする直子の姿に興奮してイキそうになったので直子を押し倒しぽっかりと口を開けたマンコにチンコを添わせ、どうしてほしいか言わせる。

「・・・どこに出してほしい?」
「早くぅ・・入れて・・・」
「ちゃんと言うんだ。中に出してほしいだろ」
「ぅん・・中でいいから・・・」
「中に出してください、は?」
「中に・・・出してください」
「じゃあ中に出してあげような」

言質を取ったので勢い良くチンコを入れてやる。直子はまだ腰を動かしていないのにイッてしまったようだ。

「もっと」とねだるので優しく腰を振ると反乱狂になりながら自らも腰をいやらしく振り、連続でイキつづける直子。

こちらも負けじと腰を打ち付ける。

「はぁ!すごい!もっと!はぁあ!もっとおぅ!んぅあ!」
「いくぞ!どこに出してほしいか言え!」
「だして!直子の!んんっ!はああ!直子の中のっいやらしい!ああ!おまんこに出してください!」

最後は直子のお望みどおり中出し。腰をピッタリ押し付け直子の膣の一番奥に射精した。
精子をドクドク出すたびにキュッキュッと締め付ける直子のマンコ。一回ですべての精子が出たと思うw
直子が俺の手を握り見つめてきたので優しく抱きしめてやった。

直子とのその後

結論から言うとセックスをしたのはそれっきりだ。理由は旦那が単身赴任から帰ってきたから。
時々平日の会社帰りにこっそり一緒に酒を飲んでいるが体の関係はない。
アルコールで目がトロンと座り、ほんのり顔が赤くなる直子。旦那を車で迎えに来るよう呼びだした後に誘ってくる。
はっきり言って生殺しだ・・・w
しかしこの前飲みに行ったら近いうちに旦那が海外に単身赴任すると聞いた。旦那がいなくなったら今まで溜まった分をがっつり中出ししてやろうw

PC-MAXでさみしい人妻を探す
人妻の数No1の出会い系サイト

関連記事
twitterの裏垢女子から学ぶ!人妻を虜にしてセフレにするには?