この前このブログのコメント欄に「管理人さんは今まで性病を移されたことありますか?」というコメントが届いた。
出会い系を使っている奴には必ずと言っていいほど性病持ちの女の子がいる。
所帯持ちの男にとって性病=浮気だし、奥さんに感染させると高い確率で離婚だな。
だから性病だけは絶対に避けたい、そう思っているはずだ。
でこのブログの管理人こと俺は性病にかかったことがあるかというと、1度もかかっていない。
性病にかかっていないは、基本的には以下のことに気を付けているから。
募集するときに注意していること
出会い系で募集しているデリヘル業者はさける
出会い系を使って客を捕まえるデリヘル業者。
出会い系を使っているデリヘル業者は当然非合法な業者ばかりなので、嬢のレベルも相当低い。
普通のデリヘルじゃ働けなくなったおばさんやガリ、デブ、不細工、ばかり。
そういった男から需要のない女の子は男からリピートしてもらうために、プラス○円で生でいいよ、といった感じに少しでも稼ごうと平気で生でセックスする。
だから出会い系で「イチゴでどうですか?」とメッセージを飛ばして来る業者はやめた方がいい。
たとえゴムを付けてもお勧めはしない。
出会ったときの雰囲気でチェック
基本的に性病にかかる女の子は自分の欲望に忠実で、生活がだらしない。
出会ったときの第一印象がこんな感じなら怪しいと思たほうがいい
・服がシワシワ、たるんでる
・爪先が汚い
・靴が汚い
・髪がぼさぼさ
・若いのに肌がガサガサ
こんな感じに清潔感がない、だらしない女の子は性病への意識が低く、罹っててもほっておいているパターンが多い。
これは逆のパターンでもいえることで、清潔感がない、だらしない男はそういう目で見られているって事だからな?
エッチが始まったらチェック
エッチの最中、こんなことに気がついいたら引き上げよう。
・マン汁が黄色っぽかったり、または緑っぽい色をしている
・マン汁にマン臭とは違った臭いがする。金属集や生ごみの臭いがする
ここら辺が重なると怪しさ満点。コンドームを付ける前に「すまん用事ができた!」って逃げたほうがいい。
少しでも性病を移す可能性を低くするためには
性病にかからないようにするためには粘膜接触しないことだ。
つまりゴムを必ずつける事。あ、ちなみにフェラも粘膜接触だぞ。
万が一性病にかかると当然セックスはもちろんオナニーもお預けになるし、ほかに出会った女の子まで感染させてしまう。
だからゴムは必ずつけよう。
そして、今後も継続的に出会い系を使うなら月に一回は性病検査をしよう。
お勧めは郵送で性病検査ができるSTDチェッカーだ。
完全匿名だから、嫁や恋人にまったくばれずに検査ができる。
定期的な性病検査で快適な出会い系ライフを。